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同じ82年組の早見優さんの月1回の登場のラジオ深夜便ビギナーズをよく聞いています。少し前の大阪での集まりにも参加されていたそうです。今でも美術家としてご活躍されているようです。売れたとか、売れなかったとか、より、今こうやって見ると、感慨深いものがあり、その後の人生、いろいろだなと思います。
当時忙しくて名前だけ知ってたけど、現在になって聴くときちんと唄ってるよ。音痴じゃないよ。難しい曲だよこの曲は。転調も多いのにほぼ外さないで唄ってるよ。そして容姿が素晴らしい美女だわ！ 振り付けが細かくてもしっかりと動きながらしっかり唄ってるよ。この頃に戻れたら薫子ちゃんのファンになりたかったね！
見ているこちらの方が恥ずかしくなるような「迷曲」を、真面目に一生懸命歌いきっている姿に「新井薫子スゲー」と子供心に感心させられたものです。ただ今聴き直してみると当時ほどの違和感はないですね。美人で歌もそれなりだけど、どこかB級アイドル感は拭えなかった印象がありました。
こんな歌うたわされて…と、当時テレビで観ていて気の毒になりました
新井薫子さんはホントに可愛いのにブレイクしきれなくて残念だったなぁ~✨個人的にはスゴく好きなタイプなのになぁ✨
昭和末期の名曲です。ヒットはしなかったのに、なぜか自分たち世代の人間はみんなこの曲を知っています。やはり「ます！ます！」のインパクトが強かったのかなあ…(笑)
新井薫子わ知ってたが、この曲わ知らんかった。因みにに、昭和45年生まれだが。
ラジオ番組のランキングでトップ10入りしてビックリしました。ハガキの組織票だろうけど😂
子供の頃、新曲のキャンペーンで一緒に写真撮ってもらったことがあるんですけど、テレビで観る彼女よりも実物が綺麗すぎてビックリした記憶が蘇りました。
時代に早すぎたんでしょうね、この曲は。テクノ音頭というか。もう1曲さらにぶっ飛んだ沖縄民謡風ニューウェーブ歌謡がありましたね。
この曲は新井薫子の声質に合わせて作られたものだと思います。音符は細かくて跳躍も多い それはアタックが強い歌声を計算したものだと。そして明るい声に明るい曲調 素晴らしいと思うのですが、当時も今も評価はされていないようですね(◞‸◟)
この歌で衣装で振り付けで行けと指示した事務所が罪
いかにも六本木オフィス顔ですね。八代亜紀、岩崎良美、新井薫子、尾形大作、浅香唯、若原瞳みんな目がデカイ
すいません、訂正します。転調じゃなく転キーですね(笑)本当の音痴だったらこの曲の最後のほうキーが何回も上がっていく箇所は音聴きとれなくてはずしまくりますねえ。おまけに最後の「ます。ます。」がかわいいですね！
この後、ショートカットにしなきゃよかったのに…
へんてこりんな歌、チンドン屋みたいなタイツ、当時テレビ見て子どもながら気の毒になりました。薫子ちゃん自身も嫌だったんじゃないかなと思いました😥
新井薫子ちゃん最高！TDKレコード最低！
志賀ちゃん時代の「おはようスタジオ」の１週間ゲストの時を思い出してしまいました。ショートカットにしてピンクの衣装一色で、横っ飛びしながら歌ってた時です。初めて聴いて、すぐ覚えられるキャッチーな曲でした。アイドル版シュガー、って感じで、跳んでる女の子の先をいってましたね。ヤンソンのどこかのページに必ず新井さんの新曲の広告とか、ＴＤＫの新人募集とか、載ってました（＾＾；）。
Perfumeがcoverするとイイかもしれない(^o^;)
ちゃんねるYz 完全にテクノ歌謡ですねw 作詞作曲の岩里さん、最近はももクロ作品を手がけているみたいですね〜
作曲家は、「一風堂」の方。
ルックスは後の、デビュー当時の森口博子さんに通じるものがありますね。声質はアニソン方面に合いそうな甘口ヴォイス。これで曲に恵まれていたら……う～ん、惜しい、惜しすぎる💦 今更ですが。
この路線は合わない、デビュー曲と二曲目は良かったのに。顔はかわいい、歌もまあまあ、もっとブレイクできたと思う。
最高に可愛い顔だけど音痴？でほのぼの魅力的✨微笑ましいですね😁
シングル買って応援してたけどなあ。プロダクションのプロモート力がなかった？
1st、2ndと三浦徳子さん作詞、アレンジが大村雅朗さんと初期の松田聖子さんを作り上げた方たちによるもので王道の爽やか路線で曲も良かったが、先に松本伊代さんがTVの国からキラキラやオトナじゃないのなどちょっとコミカルな曲をリリースしたことも影響したのでしょうか、、事務所はいかにしてブレイクさせるかと捨て身の選択だったようにも感じられるこの楽曲。ただこの次のOH！新鮮娘は本当にやり過ぎ。酷すぎ。同期では中森明菜さんがイメージを確立し、独走状態の頃で焦りもあったと思いますがもう少し有能なブレーンがいれば良かったなとつくづく思います。かわいそうな新井薫子さんでした。
Kaoruko Arai - Yamato Nadeshiko "Haru" sakimasu
なんかジューシィフルーツみたいな歌薫子ちゃんはこの位の髪の長さの方が可愛かったかも
小牧のユニーで握手してもらいました。
事務所は売る気がないな、こんな曲歌わせるとか😮
私の彼は左ききより全然こっちのがいい、キョンキョンの七変化の方が後だから！
この辺から路線変更？しましたね・・・
takoiku あの後「カオルコ」となって、芸術家に転向しましたね。たしか、カリスマ美容師を対決させる「シザーズリーグ」でもチョイ役ですが、レポーターとして出演してたっけ…
事務所が彼女を消しにかかってない？もっとカワイイ売り出し方してなかった？？
薫子だけでもインパクト強い
菊池桃子に似てますね。
同じ82年組の早見優さんの月1回の登場のラジオ深夜便
ビギナーズをよく聞いています。
少し前の大阪での集まりにも参加されていたそうです。
今でも美術家としてご活躍されているようです。
売れたとか、売れなかったとか、より、
今こうやって見ると、感慨深いものがあり、その後の
人生、いろいろだなと思います。
当時忙しくて名前だけ知ってたけど、現在になって聴くときちんと唄ってるよ。音痴じゃないよ。難しい曲だよこの曲は。転調も多いのにほぼ外さないで唄ってるよ。そして容姿が素晴らしい美女だわ！ 振り付けが細かくてもしっかりと動きながらしっかり唄ってるよ。この頃に戻れたら薫子ちゃんのファンになりたかったね！
見ているこちらの方が恥ずかしくなるような「迷曲」を、真面目に一生懸命歌いきっている姿に「新井薫子スゲー」と子供心に感心させられたものです。
ただ今聴き直してみると当時ほどの違和感はないですね。
美人で歌もそれなりだけど、どこかB級アイドル感は拭えなかった印象がありました。
こんな歌うたわされて…と、当時テレビで観ていて気の毒になりました
新井薫子さんはホントに可愛いのにブレイクしきれなくて残念だったなぁ~✨
個人的にはスゴく好きなタイプなのになぁ✨
昭和末期の名曲です。ヒットはしなかったのに、なぜか自分たち世代の人間はみんなこの曲を知っています。やはり「ます！ます！」のインパクトが強かったのかなあ…(笑)
新井薫子わ知ってたが、この曲わ知らんかった。因みにに、昭和45年生まれだが。
ラジオ番組のランキングでトップ10入りしてビックリしました。ハガキの組織票だろうけど😂
子供の頃、新曲のキャンペーンで一緒に写真撮ってもらったことがあるんですけど、テレビで観る彼女よりも実物が綺麗すぎてビックリした記憶が蘇りました。
時代に早すぎたんでしょうね、この曲は。
テクノ音頭というか。もう1曲さらにぶっ飛んだ沖縄民謡風ニューウェーブ歌謡がありましたね。
この曲は新井薫子の声質に合わせて作られたものだと思います。音符は細かくて跳躍も多い それはアタックが強い歌声を計算したものだと。
そして明るい声に明るい曲調 素晴らしいと思うのですが、当時も今も評価はされていないようですね(◞‸◟)
この歌で衣装で振り付けで行けと指示した事務所が罪
いかにも六本木オフィス顔ですね。
八代亜紀、岩崎良美、新井薫子、
尾形大作、浅香唯、若原瞳
みんな目がデカイ
すいません、訂正します。転調じゃなく転キーですね(笑)
本当の音痴だったらこの曲の最後のほうキーが何回も上がっていく箇所は音聴きとれなくてはずしまくりますねえ。
おまけに最後の「ます。ます。」がかわいいですね！
この後、ショートカットにしなきゃよかったのに…
へんてこりんな歌、チンドン屋みたいなタイツ、当時テレビ見て子どもながら気の毒になりました。
薫子ちゃん自身も嫌だったんじゃないかなと思いました😥
新井薫子ちゃん最高！TDKレコード最低！
志賀ちゃん時代の「おはようスタジオ」の１週間ゲストの時を思い出してしまいました。ショートカットにしてピンクの衣装一色で、横っ飛びしながら歌ってた時です。初めて聴いて、すぐ覚えられるキャッチーな曲でした。アイドル版シュガー、って感じで、跳んでる女の子の先をいってましたね。ヤンソンのどこかのページに必ず新井さんの新曲の広告とか、ＴＤＫの新人募集とか、載ってました（＾＾；）。
Perfumeがcoverするとイイかもしれない(^o^;)
ちゃんねるYz 完全にテクノ歌謡ですねw 作詞作曲の岩里さん、最近はももクロ作品を手がけているみたいですね〜
作曲家は、「一風堂」の方。
ルックスは後の、デビュー当時の森口博子さんに通じるものがありますね。声質はアニソン方面に合いそうな甘口ヴォイス。これで曲に恵まれていたら……う～ん、惜しい、惜しすぎる💦 今更ですが。
この路線は合わない、デビュー曲と二曲目は良かったのに。顔はかわいい、歌もまあまあ、もっとブレイクできたと思う。
最高に可愛い顔だけど音痴？でほのぼの魅力的✨
微笑ましいですね😁
シングル買って応援してたけどなあ。プロダクションのプロモート力がなかった？
1st、2ndと三浦徳子さん作詞、アレンジが大村雅朗さんと初期の松田聖子さんを作り上げた方たちによるもので王道の爽やか路線で曲も良かったが、先に松本伊代さんがTVの国からキラキラやオトナじゃないのなどちょっとコミカルな曲をリリースしたことも影響したのでしょうか、、事務所はいかにしてブレイクさせるかと捨て身の選択だったようにも感じられるこの楽曲。ただこの次のOH！新鮮娘は本当にやり過ぎ。酷すぎ。
同期では中森明菜さんがイメージを確立し、独走状態の頃で焦りもあったと思いますがもう少し有能なブレーンがいれば良かったなとつくづく思います。かわいそうな新井薫子さんでした。
Kaoruko Arai - Yamato Nadeshiko "Haru" sakimasu
なんかジューシィフルーツみたいな歌
薫子ちゃんはこの位の髪の長さの方が可愛かったかも
小牧のユニーで握手してもらいました。
事務所は売る気がないな、こんな曲歌わせるとか😮
私の彼は左ききより全然こっちのがいい、
キョンキョンの七変化の方が後だから！
この辺から路線変更？しましたね・・・
takoiku あの後「カオルコ」となって、芸術家に転向しましたね。
たしか、カリスマ美容師を対決させる「シザーズリーグ」でもチョイ役ですが、レポーターとして出演してたっけ…
事務所が彼女を消しにかかってない？もっとカワイイ売り出し方してなかった？？
薫子だけでもインパクト強い
菊池桃子に似てますね。